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合格体験記その13

   

「現役二学期の生物の勉強」
医学部受験合格体験記です!
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■生物で使った参考書
まずは現役の時に使った生物の参考書を書いていきます。
生物1 合格39講(新課程版) (大学受験Vブックス)
田部真哉の生物生物II合格33講―試験で点がとれる (大学受験V BOOKS):生物のわかりやすい参考書。語呂が覚えやすい。つまみ食いで何回か読んだ。
田部真哉の生物生物IB・II基礎力判定田部式問題集 (大学受験V BOOKS―演習編):田部式問題集。50%くらい解いた。
生物の教科書
■生物が苦手だった
生物はとにかく苦手でした。
模試でも一番点数が低く、あまり好きではない科目でした。
初期偏差値はベネッセ模試で43程度だったと思います。
生物が苦手だった原因は3つ。
一つ目。勉強不足だということ。
勉強時間としては他教科に比べて圧倒的に少なかったです。
二つ目。問題集をあまりやらなかったこと。
一応チューターさんに注意されて問題集(田部真哉の生物生物IB・II基礎力判定田部式問題集 (大学受験V BOOKS―演習編))を買ったのですが、なかなかやる気が起きず、チョコチョコやる程度で本番を迎えてしまいました。
三つ目。塾で教わらなかったこと。
塾の方針で、生物は自分で勉強していくことになっていました。
自分で問題集を解きながら参考書を読んだりしていたのですが、
どうも大切な部分がわからない。
メリハリのついた暗記でなく、のっぺりと全体を暗記する感じになってしまいました。
また、遺伝など理解しにくい部分の理解が上手くいきませんでした。
!苦手科目は勉強不足!
!とにかく問題を解こう!
!初学者は人に教えてもらおう!

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